ミラクルの魔法屋さん
「えー!まほちゃんー!」きらちゃんは言う。
お部屋なう
「まほちゃん!大丈夫?」きらちゃんは言う。
「うん。お水飲んだら少しはマシになったぁ。」
「良かったぁー。私人間界に行った妖精がのぼせる所見たこと無いからさぁ。焦ったわぁ」ふわちゃんは言う。
「ねえ!テレビの横にあるゲームやろ!」きらちゃんは言う。
「うん。えっと、題名は「何気ない普通の旅館の温泉でー」だって。」まほちゃんは言う。
「あれ?選択してエンドを選ぶ的な?」ふわちゃんは言う。
「何か怖そうな奴だよ!?やめようよ!」怖がりまほちゃんは言う。
「いいじゃんやろ!」きらちゃんは言う。
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