いじめっ子には愛の鎖を






結局、淳太君はあたしに気付かず、楽しそうに小林さんと出て行った。

あたしといる時は、あんなに楽しそうな顔しないというほどだった。

何も知らない人が見ると、お似合いのカップルだ。

それがこの上なく悔しい。



< 142 / 235 >

この作品をシェア

pagetop