いじめっ子には愛の鎖を




斗真も家を出て、実家に住むのはお父さんとお母さんだけになってしまった。

そんな実家にもう戻れないのは寂しいが、あの二人なら最期の瞬間まで仲良く笑っているような気がした。

そして、あたしも淳太君とそんな家庭を作りたいなんて思ってしまった。


< 226 / 235 >

この作品をシェア

pagetop