いじめっ子には愛の鎖を
あとがき





読んでくださった皆様へ







この度は本作品を読んでいただき、ありがとうございました。

前作も含めるとかなりのページ数になるかと思います。

それにも関わらず、最後まで読んでくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。




本作品では、シンガポールから帰ってきた淳太と日本で待っていた桃華の甘い生活を書こうと思っていましたが、淳太がなかなか甘くならず辛い部分があるお話となってしまいました。

それでも、桃華と淳太が幸せになって良かったと思っています。




下手な文章ですが、読んでくださった全てのかたに感謝しています。

現在も時間があるため、頻回更新でご迷惑をおかけしますが、今後もよろしくお願いいたします。





2017.6.30 Mee.




< 235 / 235 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:61

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

追放された薬師は、辺境の地で騎士団長に愛でられる
Mee./著

総文字数/111,769

ファンタジー180ページ

表紙を見る
前世恋人だった副社長が、甘すぎる
Mee./著

総文字数/88,449

恋愛(純愛)258ページ

表紙を見る
内緒のお話②
Mee./著

総文字数/12,289

その他50ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop