羽をくれた君へ。
私は玄関の扉を閉めると、夜の街に1人向かった。
・・・・・・・・・でも、無性に魁音に会いたかった。
魁音に電話しようとスマホを取り出すとちょうど誰かから電話がかかってきた。
スマホを耳に当てる。
「もしもし。」
「あっ!雫!?今俺のスタジオで1周年パーティーすることになったんだよ!お前も来ないか?魁音も美紅もいるぞ。」
「・・・・・・・魁音いるの?」
「えっ、あぁ。・・・・・・・・・・おい、お前今どこだ?」
「今?・・・・・・・・・駅に向かってる。」
私がそう言うとリクさんが怒ったように電話ごしで叫ぶ。
「はぁ!?お前今何時だか知ってんのか!?もう、10時だぞ!?」
「だから?・・・・・・それがどうしたの?」
「ちょっと待て!!今から駅行くから、早く電車乗ってこい!!」
そこで電話が切られた。
急に掛けてきて、勝手に切るとかなんなの。
私はふらふらと駅に向かって歩き出した。
・・・・・・・・・でも、無性に魁音に会いたかった。
魁音に電話しようとスマホを取り出すとちょうど誰かから電話がかかってきた。
スマホを耳に当てる。
「もしもし。」
「あっ!雫!?今俺のスタジオで1周年パーティーすることになったんだよ!お前も来ないか?魁音も美紅もいるぞ。」
「・・・・・・・魁音いるの?」
「えっ、あぁ。・・・・・・・・・・おい、お前今どこだ?」
「今?・・・・・・・・・駅に向かってる。」
私がそう言うとリクさんが怒ったように電話ごしで叫ぶ。
「はぁ!?お前今何時だか知ってんのか!?もう、10時だぞ!?」
「だから?・・・・・・それがどうしたの?」
「ちょっと待て!!今から駅行くから、早く電車乗ってこい!!」
そこで電話が切られた。
急に掛けてきて、勝手に切るとかなんなの。
私はふらふらと駅に向かって歩き出した。