こんな私に優しくしてくれてありがとう…
裕斗side
健にぃに手伝って貰ってなんとか柚生が帰ってくるまでに終わることが出来た。
健「そろそろ帰ってくるかな」
そう呟いた健にぃの言葉に反応して時計を見てみると18時になる5分前だった。
裕「健にぃスタンバイ!」
そう言って俺は健にぃにさっき買ったクラッカーを渡した。
裕「電気消すよ〜」
部屋の中を真っ暗にしてリビングのドアの横で柚生が帰ってくるのを待っている。
(ガチャ)
帰ってきた!!
目の前にいる健にぃと頷きあって合図をする。
ドアが開いたと同時に‥‥‥
((パン!パ、パン!))
健・裕「「柚生お誕生日おめでとう!!!」」
柚「……え?」
健にぃに手伝って貰ってなんとか柚生が帰ってくるまでに終わることが出来た。
健「そろそろ帰ってくるかな」
そう呟いた健にぃの言葉に反応して時計を見てみると18時になる5分前だった。
裕「健にぃスタンバイ!」
そう言って俺は健にぃにさっき買ったクラッカーを渡した。
裕「電気消すよ〜」
部屋の中を真っ暗にしてリビングのドアの横で柚生が帰ってくるのを待っている。
(ガチャ)
帰ってきた!!
目の前にいる健にぃと頷きあって合図をする。
ドアが開いたと同時に‥‥‥
((パン!パ、パン!))
健・裕「「柚生お誕生日おめでとう!!!」」
柚「……え?」