ラブ・マスター? 【ラブレッスン番外編】
次の日の昼。
営業先から一旦職場へ戻る道のりで、歩きながらケータイ片手になんて連絡しようかと悩んでた。
昨日、由宇さんを怒らせたんだよなぁ。
可愛くない なんて言っちゃったし、まだ怒ってるかもしれないのに、メールなんて俺、空気読めないやつみたいじゃねえ?
散々悩んだ挙げ句、それでも会いたくて送ったメールは
【本文】
―――――――――――――――
これから会社に戻ります。
10分後に屋上で。
歩
―――――――――――――――
なんとも偉そうなメール文だ。
送った後にもっと言葉を選べば良かったかな?
なんてあれこれ考えたけれど、以外にも由宇さんから普通に了承の返事が帰ってきて気が抜けた。
もう気にしてないのかも。
ホッとしながら会社を目指す俺はさよならのカウントダウンが始まっていたことにまだ気付いていない。
営業先から一旦職場へ戻る道のりで、歩きながらケータイ片手になんて連絡しようかと悩んでた。
昨日、由宇さんを怒らせたんだよなぁ。
可愛くない なんて言っちゃったし、まだ怒ってるかもしれないのに、メールなんて俺、空気読めないやつみたいじゃねえ?
散々悩んだ挙げ句、それでも会いたくて送ったメールは
【本文】
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これから会社に戻ります。
10分後に屋上で。
歩
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なんとも偉そうなメール文だ。
送った後にもっと言葉を選べば良かったかな?
なんてあれこれ考えたけれど、以外にも由宇さんから普通に了承の返事が帰ってきて気が抜けた。
もう気にしてないのかも。
ホッとしながら会社を目指す俺はさよならのカウントダウンが始まっていたことにまだ気付いていない。