ラブ・マスター? 【ラブレッスン番外編】
『結城さん、良かったらこの後二人で飲み直しませんか?』





断られるわけないって自信的な表情。





「……いいよ。俺の知ってる店でいい?」






OKした俺に笑顔で頷きながら隣へ移動して並んで歩き始めた。












辿り着いた店は、マサと一度だけ来たことのある地下にあるJAZZBAR。




薄暗い照明のテーブル席ではなく、敢えて割と照明の明るいカウンターへと座った。





その方が表情もわかりやすいし、話もしやすい。




この場でこの人が、由宇さんなのか確認しようと思ってた。




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