最初で最後の恋だから。ーセンセイー
「先生ありがとうございました。」

荷物を家庭科室に運ぶと先生は職員室に戻っていった。

「じゃあ作ろう〜。」

お菓子作りにもだいぶ慣れてきた。

レシピを見ながら二人で手分けして作業を進めていく。

生地を作り終え冷蔵庫に入れて紗智と二人でティータイムすることにした。

「明日、ちょっと不安かも。」

「どうして?」

「部長としてちゃんとやれるかな。」

「大丈夫だよ。
紗智だっているんだし。」

「そうだね。」

「それに伊藤だっているよ??」

「どうしてそこで伊藤先生が出て来るの。」

「ゆずちゃん、顔が赤くなった〜。
可愛い。」

「もう、からかわないで。」

そんなやりとりをしていると扉が開いて伊藤先生が現れた。
< 121 / 121 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

狂女の偏愛

総文字数/657

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
狂女の独白ををお聞きになりますか・・?
私信・かつての友へ・

総文字数/701

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
卒業の日を覚えていますか?
嘘と背影

総文字数/84

恋愛(純愛)1ページ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop