〜超能力者の少女は暴走族のお姫様。〜


とりあえず、教室に行くことにする。

3-2の教室に入る。

だけど、来てるのは10人ぐらい。70人クラスなのに。

7人に1人しかいないの…!?


結構びっくりした…


まあ、とにかく四組に行こう。


「昨日は、ありがとなー。こんな早くに登校とかめずらし〜!でー、どこ行くのー?」


私が荷物を置いて教室から出ようとすると藤崎が話しかけて来た。


今は、やめてほしい…


「……四組…」



「え?四組?まじ?もしかして俺が昨日言ったから?」


え、、

何か言ってた…?


「…何を……」


「え〜っ、何ぃ?覚えてないの?」


「…ん」


「だ〜か〜ら〜、如月が四組からモテモテだって教えてあげたじゃん」


えー?

そうだっけ…?


「……ん」



「んじゃねーよ。!もー、ショックだわー、、、。で?彼氏見つけに行くわけ?そんなら、俺が立候補するよ?」



「違うし……」


何言ってんのよ…



「…っ。じゃあ、何しに行くんだよ?」


不満そうな顔をする藤崎。


あなたが彼氏なんてありえない…


私の秘密を知ったら、みんなに広めて私のことをいじめ始めそう…


なんて…。


藤崎に対するイメージ最悪じゃん…笑

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