恋の法則〈+〉
半ば呆れ気味のなつが言う

夏「でも、話しちゃおっか。。。だってまこ、もうほっとけないんでしょ?」

そう言われて否定できない俺がいる

席だって気になってあの場所、屋上での咄嗟の行動だって普段の俺ならあり得ない

手は出しても自分の身を投げてまで抱き締めて助けようとしたのは本能だし

泣く女は嫌いだったが、今はどう接していいのか正直テンパってる

…好き、になりかけてると自分でも感じる

星「まこ、はっきり言うと厳しいと思うよ」
クスッと笑う星夜

翔と諒汰は分かっていない

夏「華音、泣き止んだ?」
そう聞くなつはいつもになく優しい

華「ぅ、うん…ごめんね、子どもでも無いのに」
華音は肩を落とす
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