恋の法則〈+〉
「よろしくな」
なるべく優しく言うと
華音も俺を見つめて
華「助けてくれてありがとう、よろしくね」
小さい声でそう言うと少し微笑んだ
ドキンッ
やっぱり…もう好きになってるんだと思う
一緒にいる時間が伸びれば伸びるほど、虜になっていく
夏「そして、こっちが星夜。副総長だから、リーダー補佐みたいな感じかな?」
星「まことは幼なじみでもあるから、なつと華音ちゃんみたいな感じだよ。よろしくね」
星夜は優しくいうと手を出す
華音は恐る恐る手を伸ばし
華「よろしくね」
そう言って俺に向けたように星夜にも微笑む
それだけでも少し嫉妬
華「そっちの人は知ってるよ、諒汰くん…でしょ?」
華音の言葉に皆が驚く