響子様の好きな人
「う〜。あと少しでしたのに」


「響子ちゃん、コツを掴むのが早いね。次はきっと」



葵さんが私のお手伝いをしてくれているというのに、なかなか思うように行きません。


でも諦めてはいけないわ!


再び葵さんがポイを持った私の手を握りました。

緊張しますが、今は金魚の金ちゃんのために頑張るのですわ!
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