moon~満ちる日舞う少女~【中】







香「姉ちゃんありがとな、でもメリケンサックなんてよく借りられたなぁ。…ってか、よく細かい指定の男性ってをつれてこられたな…」




あれ?香月は奈津だって気づいてないの?



ふふふ。いーことおもいついちゃったぁー




美「無理やり脅してつれてきちゃった☆」



奈「なっ…」



香「はァァァ?!!え、まじで?!…あの、すみません!!!実はこの人俺の…友達で!!そんで、まじすいません!!!」



くくくく…。や、やばい…笑いがぁ…こらえられねぇよ…。




奈「あ、いや…香月…」



香「え?!俺の名前知ってる?!あ、そか!月龍のやつの顔とか、この辺の人は知っててもおかしくないですよね!!…だからといっても、こちらが悪いわけなので…」



美「あははははははっ!!!!!」




香「うおっ!びっくりするんだけど…。つーか、美月も謝れよ!!」




美「いや…ふふふ……面白くて…くくっ…アホすぎ…」




香「なんだとぉ?!!」




奈「まぁ確かにな」




香「ちょ、便乗してないでくださ…」




おお?気づいたかぁ?




奈「久しぶり、香月」




香「な、な、な、な、奈津君!!!!!」




奈「正解」




香「うおおおおお!」




香月は勢いよく奈津に抱きついた。




奈「うわっ」







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