白い部屋【短編】
私は駿と下校していた。

その時飲酒運転をしていたトラックに引かれたらしい。

その時助けようとしてくれた駿も引かれた。

駿は幸い軽傷だったらしい。

私は助からないと言われていたみたい。

なのに、さっき私が目覚める少し前に駿が息を引き取った。

「そんな…」

隣を見ると駿がまるで寝ているかのように横たわっていた。

その姿が段々ぼやけてくる。

病室で私は声をあげて泣いた。

口の中はかすかにイチゴの香りがした。



―――Fin

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