春色のletter

「夜梨、ということだ。よろしくな」


「はい。任せてください」


「じゃあ、今夜は空いてるか?」


「あ、はい。いいですよ」


周りで、ほっとする空気を感じた。


私が断ると、誘いが回るから…


私は、今朝手紙を出したばかりだから、安心してOKできた。


「よし、お腹すかせてろ」


「はあい♪」
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