天神の系譜の奇妙なオムニバス
「あまり大所帯でも、かえって動きが取りにくかろう。勅使河原について行くのは俺、マスター、沖田の3人のみだ」
ダンドリッジの言葉で、ヒノモトに向かう面子は決まった。
「待てよ!俺は!俺も連れて行けよ!」
リュートが声を上げる。
しかし。
「リュート君は駄目です」
古奈美がピシャリと跳ね除けた。
「何でだよ!」
「駄目です!」
彼女らしからぬ強い口調。
「リュート君は我が身を顧みない所があります。私を守る時だって、いつも大怪我をしますから…来ないで下さい…今度は戦場に行くんです…死んでほしくありません…」
ダンドリッジの言葉で、ヒノモトに向かう面子は決まった。
「待てよ!俺は!俺も連れて行けよ!」
リュートが声を上げる。
しかし。
「リュート君は駄目です」
古奈美がピシャリと跳ね除けた。
「何でだよ!」
「駄目です!」
彼女らしからぬ強い口調。
「リュート君は我が身を顧みない所があります。私を守る時だって、いつも大怪我をしますから…来ないで下さい…今度は戦場に行くんです…死んでほしくありません…」