天神の系譜の奇妙なオムニバス
「んじゃここにもセーイブツが保管されてんのか?」

無造作に箪笥の引き出しを開けるリュート。

中に入っていたのは、白やら薄いブルーやら水玉やらの逆三角形の…。

「わー!わー!わー!」

慌てて引き出しを閉じるプリティープリンセス。

「こっ、ここは最終防御装備の保管庫ですから!武装天使の重要機密です!人間が知ると天罰が下りますよ!天界に記憶を消去されますよ!自力で忘れて下さい!いいですねっ?」

「お、おぅ…」

悪い事をしてしまった。

流石に武装天使も、下着を見られるのは恥ずかしいらしい。

プリティープリンセスなんて名乗るのと、どっちが恥ずかしいのだろう。

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