ブック・ワーム
チェリオ「まったく、人を疑うなんてなんてとんでもないクズだな…。」

アタル「そ、それじゃあ、何で!?」



どうのつるぎ 230G



ガーーン

ぜ、全然足りないよ。

さすが、あこがれのどうのつるぎだけはある。

チェリオ「あこがれて、やっとの思いで手に入れたわりには、すぐ捨てちまうんだよなぁ〜。」

アタル「元も子もないことを言うな!」

チェリオ「ホントのことだろ?」

アタル「世の中にはな、どうのつるぎだけでラスト・ダンジョンまで行く人もいるんだ。」

チェリオ「お前みたいなヘタレにはできない芸当だな。ま、そいつもだいぶ変わったバカだがな…。」

アタル「…。」
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