最後の恋 【番外編: 礼央目線】
起きた二人に礼を言って、遅い朝食を3人でとった。
それからタクシーで帰る二人をマンションの下まで見送りに出た。
時間を確認するためにスマホを見て、何気なく着信履歴を開いた。
俺の目は画面に釘付けになり、足はピタリと歩みを止めた。
一瞬、目を疑った。
昨晩遅くに彼女からの着信があったからだ。
しかも不在ではなく通話になっていた。
俺は…とった記憶も話した記憶もない。起きた時に携帯も寝室にはなかった…。
ということは、考えられるのは……あの二人のどちらかと話した?!
急いで、杏奈とのトーク画面を開くと年末に送ったメッセージにもいつの間にか既読マークが付いていた。
それからタクシーで帰る二人をマンションの下まで見送りに出た。
時間を確認するためにスマホを見て、何気なく着信履歴を開いた。
俺の目は画面に釘付けになり、足はピタリと歩みを止めた。
一瞬、目を疑った。
昨晩遅くに彼女からの着信があったからだ。
しかも不在ではなく通話になっていた。
俺は…とった記憶も話した記憶もない。起きた時に携帯も寝室にはなかった…。
ということは、考えられるのは……あの二人のどちらかと話した?!
急いで、杏奈とのトーク画面を開くと年末に送ったメッセージにもいつの間にか既読マークが付いていた。