恋するオフィスの禁止事項 ※2021.8.23 番外編up!※
「あっ……」
「ほら、脱いで」
下は指でなぞられたまま、先輩はジャケットもワイシャツも着込んでいた私を片手で操り、脱がせていった。
「やっ、やん……先輩……」
胸元の下着をずらされ、すぐにそこを口に含まれる。
胸の先の甘いじわじわとした快感に、全身が反応した。
先輩は私の胸先を舐めたまま、ソファの隣のテーブルの上に置いてあった電気のリモコンに手を伸ばし、電気を消した。
月明かりだけが差し込んでくる。
「先輩……」
先輩って、部屋が暗くてもキラキラしてる……。格好いい……。
“そんなとこ美味しいですか?” と聞きたくなるくらい何度も口に含まれて、私は堪えきれず腰を浮かせていた。
足の間では、相変わらず先輩の指が行ったり来たり。
やがて、下着の上からなのにそこで恥ずかしい水音がした。