はたらかなくても、はたらいても君が好き
どういう事?
「私は社長の秘書になってもう5年になりますが、最近まで社長は女の人を好きになった事、女の人と付き合った事が一度もなかったんです」
「一度も…なかったんですか?」
一度も?
5年間…一度も?
「はい。
もちろん、社長は女の人から好きになられたりしてましたし、付き合って欲しいと社長に告白した女の人は21人ほど居ました」
「21人!?」
「驚きますよね? 少なくて」
「いや…」
その逆です。
多いです。
「まぁ、好きでも告白出来ない女の人もおりましたし、社長から告白されるのを待っていた女の人もいましたからね…」
「そうなんですね…」
増月社長、モテる人だろうと分かっては居たけど、ここまでとは…。
「何故社長は女の人に好かれているのに、好きにならないのか…。何故社長は女の人に告白されるのに、付き合わないのか…。私は考えました。そして、私はある結論に辿り着きました。
社長は女の人を好きになれない…。
男の人が好きなのだと」
「えっ!! そうなんですか?」
えっ? ええっ? えええっ?
「違いますよ。
それは君自身が良く分かっているでしょう」
「です…よね…」
びっくりしたぁ…。
「私は社長の秘書になってもう5年になりますが、最近まで社長は女の人を好きになった事、女の人と付き合った事が一度もなかったんです」
「一度も…なかったんですか?」
一度も?
5年間…一度も?
「はい。
もちろん、社長は女の人から好きになられたりしてましたし、付き合って欲しいと社長に告白した女の人は21人ほど居ました」
「21人!?」
「驚きますよね? 少なくて」
「いや…」
その逆です。
多いです。
「まぁ、好きでも告白出来ない女の人もおりましたし、社長から告白されるのを待っていた女の人もいましたからね…」
「そうなんですね…」
増月社長、モテる人だろうと分かっては居たけど、ここまでとは…。
「何故社長は女の人に好かれているのに、好きにならないのか…。何故社長は女の人に告白されるのに、付き合わないのか…。私は考えました。そして、私はある結論に辿り着きました。
社長は女の人を好きになれない…。
男の人が好きなのだと」
「えっ!! そうなんですか?」
えっ? ええっ? えええっ?
「違いますよ。
それは君自身が良く分かっているでしょう」
「です…よね…」
びっくりしたぁ…。