はたらかなくても、はたらいても君が好き
増月社長と…
付き合う…。
「馬場!!
あんた何で会社に出勤してるのに、総務部に来ないのよ!!!」
『認めたくないよ…』
そうですよね…。
「はい…」
「何で黒井秘書に呼ばれたのよ!
あんた何かしたの?」
『社長と君とでは見るからに釣り合わない』
そうですよね…。
「はい…」
「一体何したのよ!!」
『社長を狙っている女性から嫌がらせをされるだろう』
そうですよね…。
「はい…」
「馬場!!
さっきはファイル返却頼まれてくれてありがとうな」
『悪口もたくさん言われるはすだ』
そうですよね…。
「はい…」
「ちょっと、ファイルの返却って何の話?」
『相応しくない女性…』
そうですよね…。
「はい…」
「朝、馬場に会ってファイルの返却を頼んだんだ」
『私はただ社長が好きで、社長の支えになりそうな女性を好きになって欲しかったのに…』
そうですよね…。
分かってます…。
分かってます……。
分かってます………。
「はい…」
「いつ頼んだの?」
「そうだなぁ…。9時前ぐらいにっておい!! 何で俺を叩くんだよ!!!」
「叩くに決まってるでしょ? 馬場はまだタイムカードを押してなかったのよ!!!」
「そうなのか?」
「はい…」
付き合う…。
「馬場!!
あんた何で会社に出勤してるのに、総務部に来ないのよ!!!」
『認めたくないよ…』
そうですよね…。
「はい…」
「何で黒井秘書に呼ばれたのよ!
あんた何かしたの?」
『社長と君とでは見るからに釣り合わない』
そうですよね…。
「はい…」
「一体何したのよ!!」
『社長を狙っている女性から嫌がらせをされるだろう』
そうですよね…。
「はい…」
「馬場!!
さっきはファイル返却頼まれてくれてありがとうな」
『悪口もたくさん言われるはすだ』
そうですよね…。
「はい…」
「ちょっと、ファイルの返却って何の話?」
『相応しくない女性…』
そうですよね…。
「はい…」
「朝、馬場に会ってファイルの返却を頼んだんだ」
『私はただ社長が好きで、社長の支えになりそうな女性を好きになって欲しかったのに…』
そうですよね…。
分かってます…。
分かってます……。
分かってます………。
「はい…」
「いつ頼んだの?」
「そうだなぁ…。9時前ぐらいにっておい!! 何で俺を叩くんだよ!!!」
「叩くに決まってるでしょ? 馬場はまだタイムカードを押してなかったのよ!!!」
「そうなのか?」
「はい…」