はたらかなくても、はたらいても君が好き
「…違う…」
「謝罪…じゃないんですか?」
「……違う…」
「謝罪以外なら…」
私がする事…。
私がする事……。
私がする事………。
「…分からないか?」
「はい……」
「…本当に?」
「本当…です」
「本当に分からないなら…。
教えてやる…」
「はい…。
教えて下さい…」
「朝…」
朝?
「…出来なかった俺とのキスをする事…」
「おっ!」
「あっ!」
「増月社長!!!」
一気に私の顔に近づいた増月社長の顔が…。
する寸前で止まる。
「増月社長…。
キスなら…さっき…したじゃないですか…」
「さっきのは…お前からした…キスだろ…。
俺からした…キスじゃない…」
「どっちからにしても…。
今日は1回…したから…良いじゃないんですか…」
「…1回?」
「良い…ですよね?」
「1回よりも…2回のほうが良いに決まってる…」
「それは…そうですけど…」
「……嫌か?」
「嫌じゃ…ないですけど…」
「なら…良いだろ…」
「でも…」
「拒否するのは…1回だけにしてくれ…」
「…はい……」
「お…」
「は…」
そして、私は増月社長と本日2回目のキスをした。
だって…
『拒否するのは…1回だけにしてくれ…』
こんな事言われたら…したくなるよ…。
「謝罪…じゃないんですか?」
「……違う…」
「謝罪以外なら…」
私がする事…。
私がする事……。
私がする事………。
「…分からないか?」
「はい……」
「…本当に?」
「本当…です」
「本当に分からないなら…。
教えてやる…」
「はい…。
教えて下さい…」
「朝…」
朝?
「…出来なかった俺とのキスをする事…」
「おっ!」
「あっ!」
「増月社長!!!」
一気に私の顔に近づいた増月社長の顔が…。
する寸前で止まる。
「増月社長…。
キスなら…さっき…したじゃないですか…」
「さっきのは…お前からした…キスだろ…。
俺からした…キスじゃない…」
「どっちからにしても…。
今日は1回…したから…良いじゃないんですか…」
「…1回?」
「良い…ですよね?」
「1回よりも…2回のほうが良いに決まってる…」
「それは…そうですけど…」
「……嫌か?」
「嫌じゃ…ないですけど…」
「なら…良いだろ…」
「でも…」
「拒否するのは…1回だけにしてくれ…」
「…はい……」
「お…」
「は…」
そして、私は増月社長と本日2回目のキスをした。
だって…
『拒否するのは…1回だけにしてくれ…』
こんな事言われたら…したくなるよ…。