はたらかなくても、はたらいても君が好き
次の日、会社に行くと私と増月社長が付き合っている事がバレていて、部署も様々な女性社員から私は質問攻めにされた。
疲れた…。
どうにか質問攻めの中から抜け出した私の前に
「馬場!!!」
「馬場!!!」
「遠峰部長…。近下部長…。
おはようございます…」
遠峰部長と近下部長が現れた。
「馬場、大丈夫?」
「大変だろう…」
「ええ…まあ…」
「馬場!!
私は、ばらしてないからね!!!」
「えっ…」
「馬場!!
俺もばらしてないぞ!!!」
「黒井秘書にちゃんと伝えてね!!!」
「ちゃんとだぞ!!!
じゃないと俺らはここに居られなくなる」
「…分かりました…」
「頼んだわよ!!!」
「頼むぞ!!!」
「はい…」
あの2人…黒井秘書に…。
「おはようございます」
この声…。
声のした方を見るとそこには
「おはようございます…。
黒井秘書…」
あの作り笑いを浮かべている黒井秘書が居た。
「大変そうですね…」
「はい…。
黒井秘書のおかげです…」
「そうですね…。
嫌がらせされましたか?
悪口は?」
「されてないですし…。
言われてもいません…」
「そうですか…」
「嫌がらせされても…悪口を言われても…私は増月社長から離れませんから…」
怖いけど…。あの人と居れるなら…。
「それは…一生ないですよ…」
「えっ?」
「またあなたに負けました…。
完敗ですよ…」
「どういう…事ですか?」
「社長が…」
『馬場って子キレイでもないし、可愛くないんだって』
『何でそんな子が選ばれたわけ?』
『社長に会えたら、私が絶対選ばれたはずなのに…』
『総務部なんだよね? 何か嫌な仕事でも頼む?』
『買い出しに行ってもらうとかは?』
『毎日頼む?』
『それパシりじゃん!!』
『初めまして』
『社長!!!』
『お疲れ様です…』
『うん…。今君と会えたけど…すまないが君は選ばないな…。
悪口を言ったり、嫌がらせしようとする女…。
嫌いなんでね…』
「増月社長…隼世はどこに?」
「社長室に居ますよ」
バンッ。
「真那…どうした?」
チュッ。
「ごめんなさい…仕事サボって…でも、どうしてもしたくて…」
増月社長が私を抱き締める。
「分かった…」
「隼世…」
「ん?」
「この前の続き…する?」
「しない…。
今は…抱きしめたい…」
「うん…」
疲れた…。
どうにか質問攻めの中から抜け出した私の前に
「馬場!!!」
「馬場!!!」
「遠峰部長…。近下部長…。
おはようございます…」
遠峰部長と近下部長が現れた。
「馬場、大丈夫?」
「大変だろう…」
「ええ…まあ…」
「馬場!!
私は、ばらしてないからね!!!」
「えっ…」
「馬場!!
俺もばらしてないぞ!!!」
「黒井秘書にちゃんと伝えてね!!!」
「ちゃんとだぞ!!!
じゃないと俺らはここに居られなくなる」
「…分かりました…」
「頼んだわよ!!!」
「頼むぞ!!!」
「はい…」
あの2人…黒井秘書に…。
「おはようございます」
この声…。
声のした方を見るとそこには
「おはようございます…。
黒井秘書…」
あの作り笑いを浮かべている黒井秘書が居た。
「大変そうですね…」
「はい…。
黒井秘書のおかげです…」
「そうですね…。
嫌がらせされましたか?
悪口は?」
「されてないですし…。
言われてもいません…」
「そうですか…」
「嫌がらせされても…悪口を言われても…私は増月社長から離れませんから…」
怖いけど…。あの人と居れるなら…。
「それは…一生ないですよ…」
「えっ?」
「またあなたに負けました…。
完敗ですよ…」
「どういう…事ですか?」
「社長が…」
『馬場って子キレイでもないし、可愛くないんだって』
『何でそんな子が選ばれたわけ?』
『社長に会えたら、私が絶対選ばれたはずなのに…』
『総務部なんだよね? 何か嫌な仕事でも頼む?』
『買い出しに行ってもらうとかは?』
『毎日頼む?』
『それパシりじゃん!!』
『初めまして』
『社長!!!』
『お疲れ様です…』
『うん…。今君と会えたけど…すまないが君は選ばないな…。
悪口を言ったり、嫌がらせしようとする女…。
嫌いなんでね…』
「増月社長…隼世はどこに?」
「社長室に居ますよ」
バンッ。
「真那…どうした?」
チュッ。
「ごめんなさい…仕事サボって…でも、どうしてもしたくて…」
増月社長が私を抱き締める。
「分かった…」
「隼世…」
「ん?」
「この前の続き…する?」
「しない…。
今は…抱きしめたい…」
「うん…」


