あなたのことは絶対に好きになれない!
私が何も言わなかったからか、オウスケくんはゆっくりと私の服を脱がす。

胸の下着も外され、その瞬間はさすがに嬉しさより恥ずかしさが勝り「電気消して……」とお願いしたけど、ドSな彼が私のお願いなんて受け入れてくれるはずがなく、そのまま続けられる。


やっぱり意地悪だ。

でも、そんな彼が、大好きで。



「んぅ……っ」

さっきまで下着で覆われた部分に直に触れられ、舌を這わされ、変な声が出てしまう。


与えられる快感は、全て初めて感じるもの……。



だけど、経験のない私でも、オウスケくんから与えられるそれら一つ一つがとっても優しいものだっていうことは分かった……。
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