あなたのことは絶対に好きになれない!
理由をなかなか聞けないまま、土曜日になった。
今日は深央ちゃんが彼氏の家に行っているから、私がオウスケくんの家にお邪魔することになっている。
さすがに、家で二人きりになれば王子様モードなんてしないよね?
そう思ってたんだけど……。
「お昼、何食べる? 俺作るよ。クミはソファ座って待ってて」
寧ろここ数日の中で一番の王子様モード全開。
「い、いいよそんな。私が作るからオウスケくんが待ってて」
「クミは優しいね」
「へっ」
優しいね、というストレートな甘い言葉にも驚いたけど、そっと頭を撫でられるという行為にもビックリする。
いや、嫌なわけじゃなくて、寧ろ嬉しいんだけど……。
「じゃあ後で一緒に何か作ろうか。とりあえずお茶でも飲もう」
そう言われ、二人で紅茶を淹れて、ソファで飲むことになった。
今日は深央ちゃんが彼氏の家に行っているから、私がオウスケくんの家にお邪魔することになっている。
さすがに、家で二人きりになれば王子様モードなんてしないよね?
そう思ってたんだけど……。
「お昼、何食べる? 俺作るよ。クミはソファ座って待ってて」
寧ろここ数日の中で一番の王子様モード全開。
「い、いいよそんな。私が作るからオウスケくんが待ってて」
「クミは優しいね」
「へっ」
優しいね、というストレートな甘い言葉にも驚いたけど、そっと頭を撫でられるという行為にもビックリする。
いや、嫌なわけじゃなくて、寧ろ嬉しいんだけど……。
「じゃあ後で一緒に何か作ろうか。とりあえずお茶でも飲もう」
そう言われ、二人で紅茶を淹れて、ソファで飲むことになった。