極甘求婚~クールな社長に愛されすぎて~
でも床に散らばっている洋服を取るのも難しくて、どうしようか悩んでいると首元に冷たい感触がした。
「ひゃ、冷たいっ!」
「悪い。暖めてはおけなかったから」
なんだろう、と思って首元を見ればそこには誕生石であるトルマリンのネックレスが掛けられていた。
「わぁ、綺麗!ありがとうございます。大事にします…って、つ、紬さん?!」
ネックレスを付けてくれた姿勢そのままに後ろからギュッと抱き締められ、首元に顔を埋められた。
素肌に感じる紬の唇の体温が冷めていたはずの熱を呼び起こす。
でも左手が取られ、指輪がはめられたことで意識は薬指に向いた。
「これも誕生日プレゼントですか?」
違うと分かっていても言葉が欲しかった。
そんな私の要求を紬は笑って受け止めてくれた。
「これは楓への永遠の愛を誓う証だ。一生、楓だけを愛することをここに誓う」
「私も…」
紬だけを一生愛することを誓う。
好きだから。
「結婚しよう」
「ひゃ、冷たいっ!」
「悪い。暖めてはおけなかったから」
なんだろう、と思って首元を見ればそこには誕生石であるトルマリンのネックレスが掛けられていた。
「わぁ、綺麗!ありがとうございます。大事にします…って、つ、紬さん?!」
ネックレスを付けてくれた姿勢そのままに後ろからギュッと抱き締められ、首元に顔を埋められた。
素肌に感じる紬の唇の体温が冷めていたはずの熱を呼び起こす。
でも左手が取られ、指輪がはめられたことで意識は薬指に向いた。
「これも誕生日プレゼントですか?」
違うと分かっていても言葉が欲しかった。
そんな私の要求を紬は笑って受け止めてくれた。
「これは楓への永遠の愛を誓う証だ。一生、楓だけを愛することをここに誓う」
「私も…」
紬だけを一生愛することを誓う。
好きだから。
「結婚しよう」

