タイトル未決定
ロイ「どういうことだ?なぜここにカレンがいる?」



ちょっと怒ってる?



今大変な時期だもんね



怒らせるのも無理ないか



カレン「すみません、1ヶ月待ちきれなくて...


勝手に来ちゃったの不味かったですか?」



そう言うとロイさんはしばらく考え込んでやがて眉間のシワを取り払っていつも私に向けてくれる優しい顔になった


ロイ「そうじゃない、逢いに来てくれたのは素直に嬉しい。ただな、あの事件の犯人も未だ捕まってはいない

何が起こるかわからないだろ、だからせめて連絡ぐらいしてはくれないか?」



そっか、怒っていたのは迷惑だったからじゃないんだ



ただ単に私を心配してくれていたからなんだ



カレン「ごめんなさい、連絡しなくてごめんなさい...!」



ロイさんは優しい顔して私を抱きしめてくれた



ロイ「次でいい、今回は何事もなくて本当によかった
だが、次からは必ず連絡入れるように、いいな?」


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