君は、近くて遠い。ーイエナイ三角関係ー

「あぁッ!いず、っ………やっ、あぁんッ………!」

和泉は、何度も優葉の秘部をどこまでも奥深く貫く。 

「ッ!あッ………もっ………あ、あぁあッ!」

「もっとだよ。優葉、アンタが欲しい………。ずっと………ずっと俺だけだ。こうして、アンタを鳴かせるのも、その綺麗な身体も心も愛する男はずっと俺だけだーーー」

繋がりながら、ふと触れた和泉の柔らかな、でも確かに深い熱情と愛情が籠っている瞳に、優葉の心は泣きそうになる程震えた。

「っ、和泉っ…………ッ、私も………、私も………だよ。 和泉………あなたがいたから、私はまた誰かを愛せた………」

李人がいなくなり、閉ざされた優葉の誰かを愛する心。
それを開かせてくれたのは、いつも優葉だけを愛して支えてくれた和泉だった。

だからーーー

「好き………、和泉………あなたのことが一番好き………っ」
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