君は、近くて遠い。ーイエナイ三角関係ー
「っ、もっ、やぁっ………ああっ………!」
和泉の動きは止む事がないまま、胸も強く揉まれ、優葉はあまりの刺激に声をあげ続ける。
「ッ、本当………どうしてくれるの?抱く度に、アンタが欲しくて欲しくてたまらなくなる………」
そう言うと和泉は、優葉に口付けると優葉の秘部を今一度激しく深く貫いた。
「んんっ………あ、や、あぁあ………っ!!」
朝の陽光が差し込む中、その後も優葉と和泉は今一度お互いを激しく求め合ったーーー。
ーーーーー
宿泊していたホテルのフロントで、李人は斉木の迎えを待っていた。
今日も一日中、外でドラマのロケがある。
「………にしても、こんな豪華なホテルが埼玉にできたなんてな」
少し埼玉を離れている間に、建物も風景も移り変わっていく。
しかしーーー
"ーーー李人君"
そう言って愛おしげに、李人の名を呼んでくれた優葉を強く想う心だけはーーー、幼い頃からずっと変わらない。
変わらないといけないのに、変わらないーーー。