俺様ダーリン!?
ひなたからの電話だった。

「優花っ!!
ひなたクンからだよー♪
出なっ★」

あたしは携帯を渡され、電話に出ることにした。

『も…もしもし。』

「優花…?

いきなりごめんな。

あのことで…
話があって。」

『うん…

認知…決めたの?』

「……

俺一人で考えても答えでないから…

優花の気持ちも知りたくて。

俺の気持ちも全部伝えたくてさ。

会えないかな…?」

『あ、ごめん…

今、美月たちと旅行来ててさ…

会うの、土曜日の夜ならいいんだけど…。

ダメ…かな?』

「おう。
分かった。

旅行中にごめんな。

土曜日、迎えに行くから。」

『うん…
分かった。

待ってる。

じゃあ、土曜日にね。

バイバイ。』

あたしは電話を切った。
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