俺様ダーリン!?
「土曜日、会うの?」

琴音が聞いてきた。

『うん。
会うことになった。』

「……ねぇ、

ひなたクンとなんかあった?」

心配してくれた奈々。

『え?
何もだよ…!』

だけどあたしは、笑ってごまかした。

「優花、あんた嘘下手なんだから嘘つかなくていいよ。

あたしたちがちゃんと聞くから、話しな?」

美月は優しく、だけど強く言ってくれた。

『…うん。
ありがとう。

ほんとは…
いつ話そうか迷ってた。

だけど、明るいこの雰囲気を壊したくなくて…』

「ばかっ…!!
今さら何、気使ってんの!!

うちらの仲だもん。
誰も気にしないよ!!」

「そうだよ!!
何かあったらすぐ相談っ!!
そうやって過ごしてきたじゃん。」

「うん…

話聞くことしかできないかもしれない。

だけど一緒に考えることはできるんだよ?

ちゃんと聞くから…
話してくれていいんだよ!!」
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