魁姫~時をかけた恋~
そのまま私は土方さんの刀に触れ来た時と同じように光に包まれた。



そして…



美『姫~!探したよ?どこ行ってたの?』



美『なんで泣いてるの?』



桜『美優…何でもないよ…』



美『そう?そういえばもうすぐ受験だけど高校、決めた?』



桜『うん…私は浅葱高校にしようと思ってる…』
< 88 / 92 >

この作品をシェア

pagetop