奏でるものは 〜功介〜
あとがき


最後まで読んで頂いてありがとうございました。


毎日当たり前に生きていることは、きっと、素敵なことで、それは、きっと偶然の重なりだと、思います。


この作品を読んで頂けたことも、何かのご縁です。

本当に嬉しいです。



『奏でるものは』は、これで、本当の完結となります。

言葉や、表現を訂正することはあります。



また、ご縁がありますように。



ありがとうございました。





こいのともか



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