奏でるものは 〜功介〜



翌日、昼頃、電話が鳴った。

見ると、昌からだった。

「はい」

『お前、今から来れるか?』

「何かあったか?」

『とりあえず、すぐ来いよ』

「分かった」



有無を言わさないような、昌の口調に反論出来なかった。





< 70 / 168 >

この作品をシェア

pagetop