戦月姫
日が暮れてきたころ、やっと荷物整理を終え、ダイニングへと向かう。

それにしても個室もかなり広かった。
この分じゃ残りの2部屋は本当に使わないだろうな。

ガチャッ
ガチャッ

光,菜月「あっ!」

ちょうど菜月も終えたみたいだ。

光「タイミングいいね。」
菜月「そうね。」

光「もうそろそろ時間だし広場に行こっか」
菜月「うん、楽しみね。初めての集会!」
光「そうだな。」

こうして俺達は広場へと向かった。
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