最後の恋愛 番外編 ☆もうひとつのストーリー☆
悔しいがこういうアドバイスで気づかされることってのもあるのは事実だ。

その夜、早速俺は大和をお姫様抱っこしてベッドへ運びつつ問いただした。

「俺に何か黙ってることあるだろ?」

だいたい、こうやってお姫様抱っこするのだって

いつもは嫌がらないのに、今日はずいぶん抵抗してた・・

まさかの別れ話とかなら、無理矢理にでも身体で繋ぎ止めてやる・・

「うん・・。」

大和は小さく答えてシーツを口元までたぐり寄せた。

まるで隠れるみたいに

あーかわいい

なんだこの小動物・・

「何隠してるんだ?」

大和はシーツに潜り込み、目元だけをちらりと出して再び潜った。

ああー超かわいい

狩猟心煽られるから!
< 185 / 190 >

この作品をシェア

pagetop