暗闇の中の少女
床にはどっから持ってきたのかっていうぐらいの高そうなじゅうたん



それに加えて飾りの花が散りばめられていてほんわかした印象を与える内装



『…っふ…はは』



堪えていた笑いが耐えられなくなってしまう



だって…ここにいるのは殆どが族に入っていて見た目は明らかに不良なのに一生懸命になってせっせと準備してるんだもん



笑うなっていう方が無理だと思う



「あっ!三神さんっ!」



笑った事によってクラスの1人に見つかった



「採寸やるから隣の部屋いこっ!」



行こって言ってる割に私の腕をグイグイ引っ張ってる彼女



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