狂愛社長に溺愛されてます
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「はぁ……」



悲しいことがあっても、普通に翌日の朝はやってくる。



「って、なんで風詩がいるのよ!?」



リビングに行くと、風詩がソファーで寝ていた。



「ん……」



あたしの声に目を覚ましたようで、ソファーから起き上がる。



「あ、起きたんだ」


「起きたんだ。じゃないわよ!なんでここにいるの!?」


「あの後お酒飲んで、お前が有り得ないぐらい酔っ払うからだろ」



昨日の夜に2人でお酒を飲みに行ったことを思いだす。



〝こんな時はパーっと飲むしかないだろ〟って、風詩が言うから飲みに行ったんだった。



「連れてきてくれたんだ」


「そうする以外ないだろ。で、終電なくなったためここで寝させてもらいました」


「……ありがとう」



熱樹さんと一緒に飲んだときは、SMルームだったななんて思い出す。

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