【完】愛して...

尊が危ない!?


綺麗に磨きあげられた長い廊下を歩いていく。

「そういえばぁ、椿さんたちいなくなぁい?」

「そうですね、先程から見当たりませんね。」

雫が周りを見渡しながら聞いてくる。
翠もそう思っていたようだ。

「用事があんじゃねぇの?」

夜は手を頭に当てながらどうでも良さそうに言う。

「二人揃って?珍しいんじゃない?」

「...コクン」

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