嫌いなアイツとの恋愛のやり方
「ただいま〜…… 」

やっと家に着いて、一息ついて、……なんて時間はない。

バタバタとキッチンに立ち本日の晩ご飯の支度を始めた。

いちいちめんどくさいハンバーグなんか選びやがって。

口では愚痴愚痴と文句を言いながら手際よく料理を完成させた。

「中々の出来栄えなんじゃない?」

ようやくソファーに腰を下ろした時には、もう20時を回っていた。

私のお腹もそろそろ限界突破しており空腹のサインがぐぅ〜と鳴った。
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