嫌いなアイツとの恋愛のやり方
その頻度が高いということも知った。

なので、うちに食べに来る日も一週間に2回ほどあるかないか。

それなのにきっちりと多めの食材代も頂いて、なんだか少し申し訳なさと。

仕事終わりは自宅でゆっくりした方が休めるんじゃないかとか、もしくは自分の家で食べた方が楽じゃないだろうか、とか。

こちらとしては、そう思うんですけど。

「俺が来るの、迷惑?」

食器を洗いながらも発された言葉にビクッとした。

「っ、そ、そんな意味合いじゃなくて… その、疲れてるのにわざわざ来るの大変じゃないかな〜 なんて…… 」
< 113 / 156 >

この作品をシェア

pagetop