ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
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二人で向かった場所は康秋さんのマンション。
彼の甘いキスに酔い痴れる。
このまま流されていいのか?
迷っていたが、彼の情熱に押し切られてしまった。
初カレの田代さんに求められた時は心臓の手術痕を見せたくないのとセックスに対する恐怖心で拒んでしまった。
彼は私をベットに倒して、組み敷く。
器用に私の服を脱がしていった。
「あの…私…初めてなんですけど…」
「分かってる…優しくするよ…璃愛」
彼の指先が優しく私の頬を撫で、ブラの肩紐に手をかける。
手術痕も今では薄っすらと残る程度。
「ドキドキしてる…」
彼は私の胸許に耳を寄せて、鼓動を訊いた。
私の鼓動を鳴らすのは香波さんの心臓。
彼はその鼓動の音を訊き、無意識に涙を零す。
「康秋さん…」
「ゴメン…璃愛」
「いいの…貴方の愛した香波さんが此処に居るんだもん…」
彼を愛する以上、私も香波さんの存在を受け入れる。
二人で向かった場所は康秋さんのマンション。
彼の甘いキスに酔い痴れる。
このまま流されていいのか?
迷っていたが、彼の情熱に押し切られてしまった。
初カレの田代さんに求められた時は心臓の手術痕を見せたくないのとセックスに対する恐怖心で拒んでしまった。
彼は私をベットに倒して、組み敷く。
器用に私の服を脱がしていった。
「あの…私…初めてなんですけど…」
「分かってる…優しくするよ…璃愛」
彼の指先が優しく私の頬を撫で、ブラの肩紐に手をかける。
手術痕も今では薄っすらと残る程度。
「ドキドキしてる…」
彼は私の胸許に耳を寄せて、鼓動を訊いた。
私の鼓動を鳴らすのは香波さんの心臓。
彼はその鼓動の音を訊き、無意識に涙を零す。
「康秋さん…」
「ゴメン…璃愛」
「いいの…貴方の愛した香波さんが此処に居るんだもん…」
彼を愛する以上、私も香波さんの存在を受け入れる。