ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
彼は指や舌で丹念に私の肌を愛撫していく、羞恥心が溢れるけど、カラダの内側が疼いて、どうしようもない。

彼の瞳には牡の欲望が孕み、彼自身が私の中へと少しずつはいっていく。

「痛い・・・」

激痛で眉が歪み、カラダに余分な力がこもった。


「力抜いて・・・璃愛」

「でも・・・」

「俺に全部任せて…」

緊張と恐怖心を解そうと優しいキスを幾度も落とす彼。

そんな彼が愛しくなり、私も覚悟を決めて彼を受け入れていった。


汗だくの彼のカラダ。私の柔肌に汗が潤滑剤になり、吸い付くように重なり合う。

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