ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
十二時ジャストに柊さんが私を迎えにフロアに現れた。
私と目を合わすなり、恭しく頭を下げる。
私も他の人達も立ち上がり頭を下げた。
「お昼に行って来ます」
と皆にひと声かけて、柊さんと一緒に廊下を歩き、エレベータホールに向かう。
「急にお呼び立てして、申し訳ありません…間宮さん」
「いえ・・・」
彼もまた雲の上の人。
私は緊張してしまい、余り上手く話せなかった。
柊さんが案内した場所は四十八階の一角にあるレストラン。
此処は肉や卵、乳製品、白砂糖、化学調味料を一切使用しない国産有機玄米、野菜、海藻を使った料理を提供している。
食材のこだわりを見せたヘルシーメニューがカフェスタイルで楽しめる店。
値段もそう高くなく、カロリーも低いので、ダイエットしているビルのOL達には大人気。
「此処で食事するんですか?」
「まさか…テイクアウトです。お好きなお弁当をお選び下さい」
私と目を合わすなり、恭しく頭を下げる。
私も他の人達も立ち上がり頭を下げた。
「お昼に行って来ます」
と皆にひと声かけて、柊さんと一緒に廊下を歩き、エレベータホールに向かう。
「急にお呼び立てして、申し訳ありません…間宮さん」
「いえ・・・」
彼もまた雲の上の人。
私は緊張してしまい、余り上手く話せなかった。
柊さんが案内した場所は四十八階の一角にあるレストラン。
此処は肉や卵、乳製品、白砂糖、化学調味料を一切使用しない国産有機玄米、野菜、海藻を使った料理を提供している。
食材のこだわりを見せたヘルシーメニューがカフェスタイルで楽しめる店。
値段もそう高くなく、カロリーも低いので、ダイエットしているビルのOL達には大人気。
「此処で食事するんですか?」
「まさか…テイクアウトです。お好きなお弁当をお選び下さい」