ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
テイクアウトかまぁ、元総理はこんなカジュアルな場所で食事する姿は想像できなかった。
あ、そう言えば…昨日東亜の食堂で途中まで一緒に食べたっけ…
康秋さんと過ごした初めてのHのコトしか頭になかった。
「間宮さん?」
ボーッとしてる私に柊さんが話し掛ける。
私は邪念を払い、テイクアウトするお弁当を選んだ。
******
柊さんは私のお弁当代を払ってくれた。
「康秋君は今日から大阪出張なので、オフィスには居ません」
「昨日、本人から訊きました」
柊さんが私を社長室に案内した。
「まぁ、掛けてくれ」
私は元総理に勧められ、応接ソファに腰を下ろす。
「私はお茶を淹れたら、退散しますのでお二人でゆっくりとお話下さい」
柊さんは私達に熱い緑茶を淹れると部屋から消えてしまった。
元総理は玄米ご飯のデリの盛り合わせ弁当。
私も同じお弁当をテイクアウトした。
あ、そう言えば…昨日東亜の食堂で途中まで一緒に食べたっけ…
康秋さんと過ごした初めてのHのコトしか頭になかった。
「間宮さん?」
ボーッとしてる私に柊さんが話し掛ける。
私は邪念を払い、テイクアウトするお弁当を選んだ。
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柊さんは私のお弁当代を払ってくれた。
「康秋君は今日から大阪出張なので、オフィスには居ません」
「昨日、本人から訊きました」
柊さんが私を社長室に案内した。
「まぁ、掛けてくれ」
私は元総理に勧められ、応接ソファに腰を下ろす。
「私はお茶を淹れたら、退散しますのでお二人でゆっくりとお話下さい」
柊さんは私達に熱い緑茶を淹れると部屋から消えてしまった。
元総理は玄米ご飯のデリの盛り合わせ弁当。
私も同じお弁当をテイクアウトした。