ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
「何処でもいいから座って…」
私はプリンス様に目の前に腰を下ろした。
「あれから・・・東亜の諏訪部先生に電話を掛けて訊いたんだ」
「えっ?」
プリンス様はブリーフケースから一枚の色紙と写真を取り出した。
「これは・・・」
「ワザワザ、実家に帰って…探して来た…これが君だよな…」
写真には九歳だった私が大勢の子供たちとコーガを囲むように写っていた。
「これがその時の色紙」
『お仕事がんばってください。ずっとコーガさんをおうえんしています。白井璃愛』
色紙にはそう書かれていた。
「苗字は違うけど…これは君は書いたんだよね…」
私はプリンス様に目の前に腰を下ろした。
「あれから・・・東亜の諏訪部先生に電話を掛けて訊いたんだ」
「えっ?」
プリンス様はブリーフケースから一枚の色紙と写真を取り出した。
「これは・・・」
「ワザワザ、実家に帰って…探して来た…これが君だよな…」
写真には九歳だった私が大勢の子供たちとコーガを囲むように写っていた。
「これがその時の色紙」
『お仕事がんばってください。ずっとコーガさんをおうえんしています。白井璃愛』
色紙にはそう書かれていた。
「苗字は違うけど…これは君は書いたんだよね…」