ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
私はICUに戻り、彩華のそばに付き添った。
すっぴんでも彩華の肌は白磁器のように瑞々しくキレイだった。
でも、表情は憂いていた。
私は彩華の親友失格だ。
彼女の本心を見抜けなかった。
自殺に追い込まれるまで、切羽詰まっていたんだと思うとやるせない。
私はひと晩、彼女に付き添い、自分の出来ることをしようと思った。
優華さんが彩華の入院用の荷物を持って、明け方戻って来た。
「後は私が彩華に付き添うわ。璃愛ちゃん」
「はい…でも・・・また来ます…」
私は優華さんと付き添いを交代し、帰宅しようと裏口の向かって廊下を歩いていた。
すっぴんでも彩華の肌は白磁器のように瑞々しくキレイだった。
でも、表情は憂いていた。
私は彩華の親友失格だ。
彼女の本心を見抜けなかった。
自殺に追い込まれるまで、切羽詰まっていたんだと思うとやるせない。
私はひと晩、彼女に付き添い、自分の出来ることをしようと思った。
優華さんが彩華の入院用の荷物を持って、明け方戻って来た。
「後は私が彩華に付き添うわ。璃愛ちゃん」
「はい…でも・・・また来ます…」
私は優華さんと付き添いを交代し、帰宅しようと裏口の向かって廊下を歩いていた。