同居相手はまさかの!?
【友也side】

俺は電話を切った後、スマホで時間を確認した。


「20時45分か…。」


そろそろ行くか。


先に呑んでいればいいし。


そして俺はBARに向かった。

チリンチリン

「いらっしゃいませ。」


そして俺はカウンター席に座った。

「…ジントニックで。」


「…かしこまりました。」


シャカシャカ


そしてバーテンダーはお酒を作った。



しばらくして俺の前に酒が置かれた。

「…どうぞ。」 


「ああ…。ありがとう。」



そして俺は酒を呑んだ。 

その時

チリンチリン

誰かが入ってくる音がした。


茉莉が入って来た。


そして茉莉は俺の横に座った。


「いらっしゃいませ。何になさいますか?」



「…カシスオレンジで。」


「…かしこまりました。」



そう言って、バーテンダーはカクテルを作り始めた。



シャカシャカ


「……」

席に着いたものの、何から話せば良いか分からない。

その時

「……どうして帰って来ないの?」

茉莉が口を開いた。


「…忙しいから」


そして咄嗟に嘘をついた。


「ウチの会社、今そんなに忙しくないんだけど。」

「……」

茉莉はだんだん気付いてる。

もう、終わりか。














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